出張ほぐし らくゆる堂 | 日記 | 急性と慢性


2011/01/09
急性と慢性


痛みには急性の痛みと慢性の痛みがあります。 


急性と慢性を区別するためには原因と結果の関係を把握することも重要だとされています。 


急性の痛みの場合に反応として表れるのは、瞳孔が大きく開く、呼吸・脈が早くなる、血圧が上昇、筋肉は過度に硬直、などが考えられています。 


慢性の痛みの場合には精神的不安定、食欲低下、性欲低下、睡眠に悪影響などが表れます。 


これだけが判断基準ではありませんが、自己判断する場合には活用できます。 

慢性痛の場合、検査をしても根本的な原因が見つからないことも珍しくありません。


ですので、整形外科的検査で判断できなくても、他の医学的視点で見ることも必要です。


どの視点から見るのかで、考え方やアプローチの仕方も異なりますので、一つの医療が完全であるという考え方はなくしておくべきですね




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